これが突然休養の真相だ!沢尻エリカは大麻中毒」と週刊文春が報じている。「体調不良」を理由に突如、休業状態に入った沢尻エリカ。だが、その“体調”は予想以上に深刻とのこと。
週刊文春が入手したのは1枚の「通知書」。書面に記された宛先「高城エリカ」の名は、現在も高城剛氏と婚姻関係にある沢尻の本。送り主は、沢尻の前所属事務所スターダストプロモーションの代理人A弁護士。2009年9月29日付で、沢尻に「契約解除」を通知したペーパーである。
この書面には、これまで芸能界の“闇”に葬られてきた衝撃的な事実が綴られていた。 〈本解除は、平成21年9月10日に本人同意のもと薬物検査を実施したところ大麻について陽性反応が示され、本人は大麻使用の事実を認めた上で、今後大麻の使用を止めることはできない旨を表明したことなどが、専属契約の第9条(1)に該当することによるものです〉
これは沢尻の“大麻中毒”を裏付ける決定的文書だと、週刊文春では、書面に押されたA弁護士の職印の真贋を過去の裁判記録と照合するなど、様々な角度からペーパーを検証し、これが紛れもなく本物であることを確認したとのこと。
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